特許
J-GLOBAL ID:200903095323955456

LAN間通信システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-079210
公開番号(公開出願番号):特開平10-257105
出願日: 1997年03月14日
公開日(公表日): 1998年09月25日
要約:
【要約】【課題】 異なるIPアドレス形態で装置管理している複数のLAN間を、WANを介して通信する通信システムに関し、IPアドレス形態を強制的に変換するリモートルータが瞬断して他のリモートルータに切り替わっても、通信を継続することを目的とする。【解決手段】 異なるアドレス形態で装置管理している複数のLAN3,5間を、広域網1を介して通信する通信システムにおいて、広域網と一方のLAN3との間にネットワーク上でアドレス形態を強制的に変換する機能を有する複数の変換装置2a,2bを接続し、複数の変換装置間でアドレス形態の変換状況をLAN3を介して定期的に確認し合うことを特徴とする。
請求項(抜粋):
互いに異なるアドレス形態で装置管理している複数のLAN間を、広域網を介して通信する通信システムにおいて、前記広域網と一方のLANとの間にネットワーク上でアドレス形態を強制的に変換する機能を有する複数の変換装置を接続し、前記複数の変換装置間で前記アドレス形態の変換状況を確認し合うことを特徴とするLAN間通信システム。
IPC (4件):
H04L 12/66 ,  G06F 13/00 351 ,  H04L 12/46 ,  H04L 12/28
FI (3件):
H04L 11/20 B ,  G06F 13/00 351 B ,  H04L 11/00 310 C
引用特許:
審査官引用 (3件)

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