特許
J-GLOBAL ID:200903095342288819
ポリウレタンフォームの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤原 道彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-101343
公開番号(公開出願番号):特開2006-282719
出願日: 2005年03月31日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
【課題】 粗大空孔の少ないポリウレタンフォームを得る。【解決手段】 活性水素化合物(A)とポリイソシアネート(B)とを、ウレタン化触媒(C)の存在下に反応させるポリウレタンフォームの製造方法において、反応混合液の粘度10000mPa・秒までの平均粘度上昇速度{〔10000(mPa・秒)-混合前のX成分((A)を含有する成分)とY成分((B)を含有する成分)それぞれの粘度の加重平均粘度(mPa・秒)〕/混合開始から粘度10000mPa・秒までの時間(秒)}が140〜2000mPa・秒/秒であることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法による。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
活性水素化合物(A)とポリイソシアネート(B)とを、ウレタン化触媒(C)の存在下に反応させるポリウレタンフォームの製造方法において、反応混合液の粘度10000mPa・秒までの平均粘度上昇速度{〔10000(mPa・秒)-混合前のX成分((A)を含有する成分)とY成分((B)を含有する成分)それぞれの粘度の加重平均粘度(mPa・秒)〕/混合開始から粘度10000mPa・秒までの時間(秒)}が140〜2000mPa・秒/秒であることを特徴とするポリウレタンフォームの製造方法。
IPC (3件):
C08G 18/08
, B01D 39/16
, C08G 18/16
FI (3件):
C08G18/08
, B01D39/16 B
, C08G18/16
Fターム (39件):
4D019AA01
, 4D019AA03
, 4D019BA13
, 4D019BB07
, 4D019BD01
, 4J034BA08
, 4J034BA10
, 4J034CA04
, 4J034CB03
, 4J034CB07
, 4J034CC03
, 4J034DA01
, 4J034DB05
, 4J034DB07
, 4J034DC50
, 4J034DG03
, 4J034DG04
, 4J034DG12
, 4J034HA01
, 4J034HA07
, 4J034HA11
, 4J034HC12
, 4J034HC64
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034JA01
, 4J034JA38
, 4J034KA01
, 4J034KB05
, 4J034KD12
, 4J034KE03
, 4J034MA24
, 4J034NA03
, 4J034NA08
, 4J034QB19
, 4J034QC01
, 4J034QD04
, 4J034RA04
, 4J034RA11
引用特許:
審査官引用 (9件)
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特開昭61-002723
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特開昭61-002723
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車体部材の制振工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-265482
出願人:サンスター技研株式会社
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