特許
J-GLOBAL ID:200903095464921466
ポップノイズ減少のための音声信号発生装置及び音声信号発生方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩原 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-134449
公開番号(公開出願番号):特開2004-336765
出願日: 2004年04月28日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】ポップノイズ減少のための音声信号発生装置及び音声信号発生方法を提供する。【解決手段】PWMされた第2信号及び第2信号と同相又は反対位相を有する第1信号を増幅器に出力する処理回路は、増幅器に供給される電源がターンオンになることを感知し、パワーオン出力し、ターンオフになることを感知し、パワーオフ信号を出力するパワー検出器と、第1信号に対応する第1パルス信号及び第2信号に対応する第2パルス信号を発生させるデューティサイクル発生器と、減幅された第1パルスまたは第2パルスのうちいずれかを発生させる減少幅発生器とを備えるパルス発生器を具備する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
パルス幅変調(PWM)された第2信号及び前記第2信号と同相又は反対位相を有するPWMされた第1信号を増幅器に出力する処理回路において、
前記増幅器に供給される電源がターンオンになることを感知し、パワーオン信号を出力するパワー検出器と、
前記第1信号に対応する第1パルス信号を、前記第2信号に対応する第2パルス信号をそれぞれ発生させるデューティサイクル発生器と前記パワーオン信号の受信時に、減幅された第1パルスまたは第2パルスを前記増幅器に出力するパルス減少発生器とを備えたパルス発生器と、を具備することを特徴とする処理回路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (21件):
5J500AA02
, 5J500AA24
, 5J500AA27
, 5J500AA41
, 5J500AA66
, 5J500AC48
, 5J500AC49
, 5J500AF00
, 5J500AH10
, 5J500AH19
, 5J500AH29
, 5J500AH33
, 5J500AK00
, 5J500AK53
, 5J500AK62
, 5J500AS05
, 5J500AT01
, 5J500AT06
, 5J500AT07
, 5J500RF07
, 5J500WU01
引用特許:
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