特許
J-GLOBAL ID:200903095557720541

遊技台管理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 山田 勉 ,  富崎 元成 ,  円城寺 貞夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-263689
公開番号(公開出願番号):特開2004-097513
出願日: 2002年09月10日
公開日(公表日): 2004年04月02日
要約:
【課題】複数の遊技関連情報の各々をグラフ化して表示させる際に、該複数の遊技関連情報の各々を一連性のある(バラバラでない)グラフレンジでグラフ化して表示できるような遊技台管理装置を提供する。【解決手段】複数の遊技関連情報の各々をグラフ化して表示させる(ここでは1番台の3日分のスランプグラフを表示する)際に、該複数の遊技関連情報から少なくとも最大値(ここでは最大値と最小値)を検出し、該検出された複数の遊技関連情報の最大値と最小値に応じたグラフレンジを決定し、該決定されたグラフレンジで複数の遊技関連情報の各々をグラフ化して表示させる。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
遊技台における遊技に関連して発生する遊技関連情報を管理する管理手段と、該管理手段により管理している遊技関連情報をグラフ化して表示させるためのグラフ表示制御手段と、を備える遊技台管理装置であって、 前記管理手段により管理している遊技関連情報から所望の遊技関連情報を抽出するための抽出条件を設定する抽出条件設定手段と、 該抽出条件設定手段により設定された抽出条件に基づいた遊技関連情報を抽出する抽出手段と、 該抽出手段により抽出された複数の遊技関連情報から少なくとも最大値を検出する検出手段と、 該検出手段により検出された複数の遊技関連情報の最大値に応じたグラフレンジを決定するグラフレンジ決定手段と、を含み、 前記グラフ表示制御手段は、前記複数の遊技関連情報の各々をグラフ化して表示させる際に、前記グラフレンジ決定手段により決定されたグラフレンジでグラフ化して表示させる制御を行うことを特徴とする遊技台管理装置。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 328
Fターム (7件):
2C088CA05 ,  2C088CA06 ,  2C088CA07 ,  2C088CA09 ,  2C088CA31 ,  2C088CA35 ,  2C088EA49
引用特許:
審査官引用 (9件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
  • でっか字 コンパクト世界地図帳, 20020101, 第81頁乃至第82頁

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