特許
J-GLOBAL ID:200903095780906916

マグネシウム合金熱間圧延装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-269057
公開番号(公開出願番号):特開2009-095848
出願日: 2007年10月16日
公開日(公表日): 2009年05月07日
要約:
【課題】マグネシウム合金の熱間圧延中の温度変動による製品の品質低下を防止、歩留まり向上、生産量アップする。【解決手段】圧延機の入、出側両端にマグネシウム合金シートを各々コイル状態で加熱、保温可能な巻取機を設置し、マグネシウム合金シートを複数リバース圧延にて順次厚み圧下するマグネシウム合金熱間圧延装置において、圧延機は、表面温度をある一定温度に加熱、昇温可能なワークロールとバックアップロールとを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
圧延機の入、出側両端にマグネシウム合金シートを各々コイル状態で加熱、保温可能な巻取機を設置し、前記マグネシウム合金シートを複数リバース圧延にて順次厚み圧下するマグネシウム合金熱間圧延装置において、 前記圧延機は、表面温度をある一定温度に加熱、昇温可能なワークロールとバックアップロールとを備える ことを特徴とするマグネシウム合金熱間圧延装置。
IPC (3件):
B21B 1/32 ,  B21B 3/00 ,  B21C 47/00
FI (3件):
B21B1/32 ,  B21B3/00 L ,  B21C47/00 H
Fターム (12件):
4E002AA08 ,  4E002AD04 ,  4E002BA03 ,  4E002BB17 ,  4E002BC03 ,  4E002BC07 ,  4E002BD03 ,  4E002BD08 ,  4E002CB01 ,  4E026AA03 ,  4E026AA14 ,  4E026AA15
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特許第3521863号公報
  • 特許第3821074号公報
審査官引用 (5件)
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