特許
J-GLOBAL ID:200903096389214550
イオン発生器
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-398230
公開番号(公開出願番号):特開2002-203657
出願日: 2000年12月27日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】 イオン発生器(1) におけるイオン発生量を増やすことで、イオン発生器(1) の利用範囲を広げるとともに帯電中和などの効果を高め、かつ運転効率も高める。【解決手段】 放電電極(2) と、この放電電極(2) に対して所定間隔を離して配設された対向電極(3) と、両電極(2,3) に接続された高圧電源(4) とを備えたイオン発生器(1) で、放電電極(2) と対向電極(3) の間に微細な水滴を供給し、水分子を帯電させるようにする。
請求項(抜粋):
放電電極(2) と、該放電電極(2) に対して所定間隔を離して配設された対向電極(3) と、両電極(2,3) に接続された高圧電源(4) とを備えたイオン発生器であって、放電電極(2) と対向電極(3) の間に水滴を供給する水滴供給手段(10,20,30)を備えているイオン発生器。
IPC (4件):
H01T 23/00
, B01D 47/06
, B03C 3/40
, A61L 9/22
FI (4件):
H01T 23/00
, B01D 47/06 Z
, B03C 3/40 C
, A61L 9/22
Fターム (18件):
4C080AA09
, 4C080BB01
, 4C080CC01
, 4C080HH02
, 4C080KK10
, 4C080QQ11
, 4D032AC01
, 4D032AC08
, 4D032DA01
, 4D054AA02
, 4D054BA04
, 4D054BA19
, 4D054BB08
, 4D054BB19
, 4D054EA01
, 4D054EA02
, 4D054EA11
, 4D054EA24
引用特許:
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