特許
J-GLOBAL ID:200903096970704194

管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 大塚 康徳 ,  高柳 司郎 ,  大塚 康弘 ,  木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-051100
公開番号(公開出願番号):特開2007-229012
出願日: 2006年02月27日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】 通常の大当たりと出玉のない大当たりを区別して大当たりに関連する稼働データを適切に管理することを可能にする技術を提供する。【解決手段】 管理システムは、遊技機において生じる、出玉のない大当たりを含む複数種類の大当たりの発生期間を共通に示す大当たり信号と、遊技機の稼働状況を示す稼働信号と、を受信し、受信した前記大当たり信号、前記稼働信号に基づいて、前記大当たりの発生期間における遊技機の稼動状況を管理する。管理システムは、大当たりの発生期間における前記遊技台の稼動情報を記憶する記憶手段と、大当たりの発生期間における前記稼動信号に基づいて、前記記憶手段に記憶された前記稼動情報を更新する更新手段と、前記大当たり信号により示される大当たりの発生期間が前記出玉のない大当たりの発生期間か否かを判定する判定手段と、を備え、前記更新手段は、前記判定手段の判定結果に応じて前記稼動情報を更新する。【選択図】 図13
請求項(抜粋):
遊技機において生じる、出玉のない大当たりを含む複数種類の大当たりの発生期間を共通に示す大当たり信号と、遊技機の稼働状況を示す稼働信号と、を受信し、受信した前記大当たり信号、前記稼働信号に基づいて、前記大当たりの発生期間における遊技機の稼動状況を管理する管理システムにおいて、 大当たりの発生期間における前記遊技台の稼動情報を記憶する記憶手段と、 大当たりの発生期間における前記稼動信号に基づいて、前記記憶手段に記憶された前記稼動情報を更新する更新手段と、 前記大当たり信号により示される大当たりの発生期間が前記出玉のない大当たりの発生期間か否かを判定する判定手段と、 を備え、 前記更新手段は、前記判定手段の判定結果に応じて前記稼動情報を更新することを特徴とする管理システム。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  G06Q 50/00
FI (2件):
A63F7/02 332Z ,  G06F17/60 146Z
Fターム (3件):
2C088CA06 ,  2C088CA09 ,  2C088CA35
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る