特許
J-GLOBAL ID:200903096990620019

バックル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 木下 實三 ,  中山 寛二 ,  石崎 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-319903
公開番号(公開出願番号):特開2006-129952
出願日: 2004年11月02日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】 簡便かつ円滑にソケットとプラグとを係合させることができるバックルを提供する。【解決手段】 プラグ30と、ソケット20と、を備えるバックル10において、プラグ30がソケット20の挿入口21から内部に向けて挿入される方向へ相対移動される際に、プラグ30の前後方向軸線A2とソケット20の前後方向軸線A1とが平行になる向きへプラグ30とソケット20との相対姿勢を整合させる姿勢整合手段を備える。姿勢整合手段は、ソケット20に設けられ前端側が拡径した案内路24と、プラグ30に設けられ案内路24によって案内される被案内手段としての段差部36と、を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
プラグ30と、このプラグ30が挿入されるソケット20と、前記プラグ30と前記ソケット20とを係脱可能に係合させる係合手段と、を備えたバックル10において、 前記プラグ30が前記ソケット20へ向けて相対移動される際に、前記プラグ30と前記ソケット20との相対姿勢を整合させる姿勢整合手段を備えることを特徴とするバックル10。
IPC (1件):
A44B 11/25
FI (1件):
A44B11/25
Fターム (2件):
3B090BD02 ,  3B090BD04
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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