特許
J-GLOBAL ID:200903097344544807
生体光計測装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小川 勝男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102806
公開番号(公開出願番号):特開2002-291751
出願日: 2001年04月02日
公開日(公表日): 2002年10月08日
要約:
【要約】【課題】生体光計測において、曲率が大きく、動きの大きい生体部位へプローブを装着することは困難であった。【解決手段】生体との接触面に柔軟性・摩擦係数が高い部材1-4、1-5を配置し、さらに、均等に圧力を加えるために光照射手段1-1-2-a及び光集光手段1-1-2-bを伸縮性材料によって固定した。この2重構造化により課題を解決した。
請求項(抜粋):
被検査体に光導波路を介して被検査体に光を照射する光照射手段と、該光照射手段から照射され被検査体内部を伝播した光を光導波路を介して集光する集光手段とを備えたプローブを用いて、被検査体内部の代謝物を計測するようにした生体光計測装置において、前記プローブは、前記光照射手段用および前記集光手段用として、それぞれ複数の光導波路を有し、前記被検査体に接触する部分が少なくとも1つの面構造の部材で構成されていることを特徴とする生体光計測装置。
IPC (4件):
A61B 10/00
, A61B 5/145
, G01N 21/17 610
, G01N 21/35
FI (4件):
A61B 10/00 E
, G01N 21/17 610
, G01N 21/35 Z
, A61B 5/14 310
Fターム (17件):
2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059EE01
, 2G059FF01
, 2G059GG03
, 2G059GG06
, 2G059JJ17
, 2G059JJ25
, 2G059KK01
, 2G059KK03
, 2G059MM09
, 2G059PP04
, 4C038KK00
, 4C038KL05
, 4C038KL07
, 4C038KY02
引用特許:
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