特許
J-GLOBAL ID：200903097408267110

インバータモータのサージアブソーバ開閉回路

発明者：
鈴木 剛

鈴木 剛 について


出願人/特許権者：
株式会社鶴見製作所

株式会社鶴見製作所 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-272892
公開番号（公開出願番号）：特開2003-088135
出願日： 2001年09月10日
公開日（公表日）： 2003年03月20日
要約：
【要約】【目的】 インバータモータを用いた水中ポンプ等の日常点検として絶縁測定が簡単かつ正確に行うことのできる、サージアブソーバ開閉回路を提供する。【構成】インバータモータ1のインバータ入力部とコンバータ3の間にサージアブソーバ保護回路2として交流3相の各相間にそれぞれノーマルモード用耐雷素子4aを挿入し、上記3相とアースライン5の間にはそれぞれコモンモード用耐雷素子4bを挿入し、かつ、インバータモータ1の主電源を電源とするノーマルオープン型の電磁スイッチ7を前記コモンモード用耐雷素子4bとアースライン5の間に介装させた。
請求項（抜粋）：
インバータモータのインバータ入力部とコンバータの間にサージアブソーバ保護回路として、交流3相の各相間にそれぞれノーマルモード用の耐雷素子を挿入し、上記3相とアースラインの間にはそれぞれコモンモード用の耐雷素子を挿入し、かつ、インバータモータの主電源を電源とするノーマルオープン型の電磁スイッチを前記コモンモード用耐雷素子とアースラインの間に介装させたことを特徴とする、インバータモータのサージアブソーバ開閉回路。
IPC (2件)：
H02M 7/48 ,  H02H 7/00
FI (2件)：
H02M 7/48 M ,  H02H 7/00 C
Fターム (12件)：
5G053AA10 ,  5G053BA04 ,  5G053CA05 ,  5G053DA01 ,  5G053EC02 ,  5G053EC05 ,  5G053EC06 ,  5G053FA04 ,  5H007BB06 ,  5H007CB01 ,  5H007FA01 ,  5H007FA12
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM