特許
J-GLOBAL ID：200903097603461141

自動検針システム及びその通信方法

発明者：
木川田 一紀

木川田 一紀 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (8件)： 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-250174
公開番号（公開出願番号）：特開2006-067450
出願日： 2004年08月30日
公開日（公表日）： 2006年03月09日
要約：
【課題】無線通信による安定した計量値の伝送を実現することにより、実用性の優れた無線通信方式の自動検針システムを提供することにある。【解決手段】端末機器(子機)1から中継機器(親機)2に計量値を無線通信により伝送する自動検針システムにおいて、子機1及び親機2は、無線通信の縦方向または横方向の指向性を制御する機能を備えた構成である。検針装置3は、各親機2から収集された計量値を使用して自動検針処理を実行する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
計量器及び当該計量器から出力される計量値を無線通信により伝送する無線通信手段を含み、前記無線通信での指向性を制御する手段を有する端末機器と、 前記端末機器から伝送される前記計量値を受信する無線通信手段及び前記計量値を記憶する記憶手段を含み、前記無線通信での指向性を制御する手段を有する中継機器と、 前記中継機器により中継される前記計量値を収集し、自動検針処理を実行する検針装置と を具備したことを特徴とする自動検針システム。
IPC (4件)：
H04Q 9/00 ,  G08C 15/00 ,  H04B 7/24 ,  H04M 11/00
FI (4件)：
H04Q9/00 311H ,  G08C15/00 E ,  H04B7/24 D ,  H04M11/00 301
Fターム (37件)：
2F073AA07 ,  2F073AA08 ,  2F073AA09 ,  2F073AB01 ,  2F073AB04 ,  2F073AB12 ,  2F073BB01 ,  2F073BB04 ,  2F073BC02 ,  2F073BC04 ,  2F073CC12 ,  2F073CC14 ,  2F073DD02 ,  2F073DE13 ,  2F073EF09 ,  2F073FF01 ,  2F073FF08 ,  2F073FG02 ,  2F073GG01 ,  5K048AA05 ,  5K048BA35 ,  5K048DA02 ,  5K048DA07 ,  5K048DB02 ,  5K048DC01 ,  5K048DC03 ,  5K048EB10 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02 ,  5K048HA03 ,  5K067BB27 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067HH23 ,  5K067KK02 ,  5K101KK12 ,  5K101LL11
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (7件)
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