特許
J-GLOBAL ID:200903097686655813
投射型表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長尾 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-277916
公開番号(公開出願番号):特開2005-043681
出願日: 2003年07月22日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】種々の原因によるゴーストが生じることなく、高画質で薄型の投射型表示装置を提供する。【解決手段】投射型表示装置において、少なくとも1枚の平面ミラーを有する投射光学系を用いて被投射面に画像を投射する投射型表示装置であって、前記被投射面に入射する光の前記被投射面への入射角度の最小値をαmin、前記被投射面に入射する光の前記被投射面への入射角度の最大値をαmax、前記少なくとも1枚の平面ミラーのうち、前記投射光学系の光路上において前記被投射面に最も近いミラーの法線と、前記被投射面の法線とのなす角度をγとするとき、45+αmin/2 < γ < 45+αmax/2を満足するように構成する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも1枚の平面ミラーを有する投射光学系を用いて被投射面に画像を投射する投射型表示装置であって、
前記被投射面に入射する光の前記被投射面への入射角度の最小値をαmin、前記被投射面に入射する光の前記被投射面への入射角度の最大値をαmax、前記少なくとも1枚の平面ミラーのうち、前記投射光学系の光路上において前記被投射面に最も近いミラーの法線と、前記被投射面の法線とのなす角度をγとするとき、
45+αmin/2 < γ < 45+αmax/2
を満足することを特徴とする投射型表示装置。
IPC (5件):
G03B21/10
, G02F1/13
, G02F1/1335
, G03B21/00
, G03B21/62
FI (5件):
G03B21/10 Z
, G02F1/13 505
, G02F1/1335
, G03B21/00 E
, G03B21/62
Fターム (24件):
2H021BA24
, 2H021BA28
, 2H088EA12
, 2H088HA10
, 2H088KA03
, 2H088MA01
, 2H091FA14X
, 2H091FA27Z
, 2H091FA28Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA50X
, 2H091FB02
, 2H091FC14
, 2H091FD12
, 2H091KA10
, 2H091LA16
, 2H091MA07
, 2K103AA05
, 2K103AA17
, 2K103AA25
, 2K103BC03
, 2K103CA01
, 2K103CA47
, 2K103CA76
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (16件)
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投影型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-313534
出願人:カシオ計算機株式会社
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特開昭61-208041
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特開平2-153338
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