特許
J-GLOBAL ID：200903097692892568

偏光子、偏光子の製造方法、および投射型液晶表示装置

発明者：
竹内 輝明

竹内 輝明 について

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柴崎 利成

柴崎 利成 について

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関根 正樹

関根 正樹 について

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本間 秀男

本間 秀男 について


出願人/特許権者：
日立マクセル株式会社

日立マクセル株式会社 について


代理人 (1件)： 古部 次郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-363394
公開番号（公開出願番号）：特開2005-128228
出願日： 2003年10月23日
公開日（公表日）： 2005年05月19日
要約：
【課題】 簡易に製造することができるとともに、長期間に亘る光照射を行っても光透過率の低下を抑制することができる偏光変換素子を提供する。 【解決手段】 金属グリッド偏光子31,32,33において、基板11と、基板11の表面に形成された有機樹脂層12と、有機樹脂層12に支持され、所定の厚さおよび幅を有するとともに、互いに平行で等間隔に形成された多数の直線状の金属グリッド13とを有する。 【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
基板と、 前記基板の表面に形成された有機樹脂層と、 前記有機樹脂層に支持され、所定の厚さおよび幅を有するとともに、互いに平行で等間隔に形成された多数の直線状の金属層と を有することを特徴とする偏光子。
IPC (3件)：
G02B5/30 ,  G02F1/13 ,  G02F1/1335
FI (4件)：
G02B5/30 ,  G02F1/13 505 ,  G02F1/1335 510 ,  G02F1/1335 520
Fターム (32件)：
2H049BA02 ,  2H049BA45 ,  2H049BC08 ,  2H049BC10 ,  2H049BC22 ,  2H088EA14 ,  2H088HA01 ,  2H088HA13 ,  2H088HA18 ,  2H088HA21 ,  2H088HA24 ,  2H088HA28 ,  2H088MA06 ,  2H088MA20 ,  2H091FA05X ,  2H091FA05Z ,  2H091FA07X ,  2H091FA07Z ,  2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA14Y ,  2H091FA14Z ,  2H091FA26X ,  2H091FA26Z ,  2H091FA37X ,  2H091FA41X ,  2H091FA41Z ,  2H091FC15 ,  2H091GA01 ,  2H091LA12 ,  2H091LA18 ,  2H091LA30
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (3件)

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