特許
J-GLOBAL ID：200903098137508376

光パワー給電装置

発明者：
大脇 純一

大脇 純一 について

, 
保井 孝子

保井 孝子 について

, 
三野 正人

三野 正人 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 秋田 収喜
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-210177
公開番号（公開出願番号）：特開2001-037105
出願日： 1999年07月26日
公開日（公表日）： 2001年02月09日
要約：
【要約】【課題】 光パワー給電装置の安全性を高めることが可能な技術を提供することにある。【解決手段】 光パワーを発生する光パワー発生手段と、前記光パワー発生手段に電力を供給する電力供給手段と、前記光パワーを電力に変換する光電変換手段とを具備し、前記光電変換手段により変換された電力を負荷装置に供給する光パワー給電装置であって、前記光パワー発生手段で光パワーを発生しているときに、前記光電変換手段の両端の電圧値を検出する手段と、前記検出された電圧値に基づいて前記光パワー発生手段における光パワーの発生を遮断制御する光パワー遮断手段を備えたものである。
請求項（抜粋）：
光パワーを発生する光パワー発生手段と、前記光パワー発生手段に電力を供給する電力供給手段と、前記光パワーを電力に変換する光電変換手段とを具備し、前記光電変換手段により変換された電力を負荷装置に供給する光パワー給電装置であって、前記光パワー発生手段で光パワーを発生しているときに、前記光電変換手段の両端の電圧値を検出する手段と、前記検出された電圧値に基づいて前記光パワー発生手段における光パワーの発生を遮断制御する光パワー遮断手段を具備することを特徴とする光パワー給電装置。
IPC (2件)：
H02J 17/00 ,  H02J 7/00 301
FI (2件)：
H02J 17/00 D ,  H02J 7/00 301 D
Fターム (5件)：
5G003AA06 ,  5G003CB05 ,  5G003DA06 ,  5G003EA09 ,  5G003FA04
引用特許：
審査官引用 (22件)
  • 特開昭55-156374
  • 光パワー伝送方法及び装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-242273   出願人：日本電信電話株式会社
  • 特公昭62-002736
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