特許
J-GLOBAL ID:200903098657379579
フリンジフィールドスイッチング液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-361451
公開番号(公開出願番号):特開2003-233083
出願日: 2002年12月12日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明はラビング方向と電界の形成方向が同一になるようにゲートラインと画素電極の構造を変更して、高コントラスト比を得て画面品位を向上させることができるフリンジフィールドスイッチング液晶表示装置を提供する。【解決手段】上部基板、下部基板、単位画素、単位画素を限定するゲートラインとデータライン、単位画素内に形成されている相対電極、相対電極に共通信号を供給する共通ライン、相対電極と電界を形成する画素電極、液晶、とを含み、ゲートラインと隣接する画素電極の縁部と、画素電極と隣接するゲートラインの縁部には、複数個の突出部が各々形成されており、画素電極の突出部はゲートラインの突出部の間の陥没部に位置し、ゲートラインの突出部は画素電極の突出部の間の陥没部に位置する。
請求項(抜粋):
上部基板と、下部基板と、単位画素と、前記単位画素を限定するゲートラインとデータラインと、前記単位画素内に形成されている相対電極と、前記相対電極に共通信号を供給する共通ラインと、前記相対電極と電界を形成する画素電極と、液晶と、を含んで構成されるフリンジフィールドスイッチング液晶表示装置において、前記ゲートラインと隣接する前記画素電極の縁部と、前記画素電極と隣接する前記ゲートラインの縁部には、複数個の突出部が各々形成されており、前記画素電極の突出部は前記ゲートラインの突出部の間の陥没部に位置し、前記ゲートラインの突出部は前記画素電極の突出部の間の陥没部に位置することを特徴とするフリンジフィールドスイッチング液晶表示装置。
IPC (5件):
G02F 1/1343
, G02B 5/00
, G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, H01L 29/786
FI (5件):
G02F 1/1343
, G02B 5/00 B
, G02B 5/20 101
, G02F 1/1335 505
, H01L 29/78 612 C
Fターム (37件):
2H042AA06
, 2H042AA09
, 2H042AA15
, 2H042AA26
, 2H048BA02
, 2H048BB01
, 2H048BB02
, 2H048BB42
, 2H091FA02Y
, 2H091FA08X
, 2H091FA08Z
, 2H091FA35Y
, 2H091GA01
, 2H091GA11
, 2H091GA13
, 2H091HA07
, 2H091LA17
, 2H091LA30
, 2H092GA11
, 2H092JA24
, 2H092JA37
, 2H092JA41
, 2H092JB31
, 2H092JB37
, 2H092NA25
, 2H092PA01
, 2H092PA02
, 2H092PA06
, 2H092PA08
, 2H092PA09
, 2H092PA11
, 2H092QA07
, 5F110AA30
, 5F110BB01
, 5F110CC07
, 5F110DD02
, 5F110EE37
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
米国特許 第6,223,034号
-
大韓民国公開特許 第2000-59500号
-
垂直配向型液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-329982
出願人:三星電子株式会社
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