特許
J-GLOBAL ID:200903098765553119

操作型学習支援システムにおける操作履歴可視化方法及び装置及び操作型学習支援システムにおける操作履歴可視化プログラムを格納した記憶媒体、及び、操作型学習支援システムにおける誤りパターン収集方法及び装置及び操作型学習支援システムにおける誤りパターン収集プログラムを格納した記憶媒体、及び操作型学習支援システムにおける誤りパターン同定方法及び装置及び操作型学習支援システムにおける誤りパターン同定プログラムを格納した記憶媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-065587
公開番号(公開出願番号):特開2001-013861
出願日: 2000年03月09日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 操作型学習支援システムにおいて、学習者の操作履歴を可視化することで、操作型学習者における学習者の評価、及び把握をより端的に、かつ効率的に行うことが可能な操作型学習支援システムにおける操作履歴の可視化方法及び装置及び操作型学習支援システムにおける操作履歴の可視化プログラムを提供する。【解決手段】 本発明は、学習者の操作する情報を入力し、入力された学習者からの操作に関する情報を検出すると共に、操作された時刻を記録し、検出された情報と、操作された時刻を履歴記憶手段に蓄積しておき、履歴記憶手段から特定の学習者の特定の学習に関する履歴情報を抽出し、抽出された履歴情報から可視化情報を生成し、生成された可視化情報を表示する。
請求項(抜粋):
学習者の操作履歴を可視化する操作型学習支援システムにおける操作履歴可視化方法において、学習者が意図した操作を入力し、入力された学習者の操作に関する情報を検出すると共に、操作された時刻を記録し、検出された情報と、前記操作された時刻を履歴記憶手段に蓄積しておき、前記履歴記憶手段から特定の学習者の特定の学習に関する履歴情報を抽出し、抽出された前記履歴情報から可視化情報を生成し、生成された前記可視化情報を表示することを特徴とする操作型学習支援システムにおける操作履歴可視化方法。
IPC (4件):
G09B 5/02 ,  G06F 3/00 652 ,  G06F 3/14 320 ,  G06F 17/60 128
FI (4件):
G09B 5/02 ,  G06F 3/00 652 A ,  G06F 3/14 320 A ,  G06F 17/60 128
引用特許:
審査官引用 (4件)
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