特許
J-GLOBAL ID:200903099058985386

発射強度調整ハンドル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 足立 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-059219
公開番号(公開出願番号):特開2005-245692
出願日: 2004年03月03日
公開日(公表日): 2005年09月15日
要約:
【課題】 発射強度調整ハンドルの操作感を向上する。【解決手段】 遊技球17を遊技面19に発射する遊技球発射装置51を備えたパチンコ機1に取り付けられ、該遊技球発射装置51に発射強度を指令する発射強度調整ハンドル7において、 上記パチンコ機1に取り付けられた固定部材39と、 上記固定部材39に沿って移動可能に取り付けられ、移動量に応じて上記遊技球発射装置51に発射強度を指令する回転操作部材41と、 上記固定部材39と、上記回転操作部材41とによって形成され、所定の収納形状を有する収納部87とを備え、 上記収納部87は、回転操作部材41を右側に回転させる程、先端105Aと外周面35Bとの間隔が狭くなる様に構成されたことを特徴とする発射強度調整ハンドル7。【選択図】図7
請求項(抜粋):
遊技球を遊技領域に発射する発射手段を備えた遊技機に取り付けられ、該発射手段に発射強度を指令する発射強度調整ハンドルにおいて、 上記遊技機に取り付けられた固定部材と、 上記固定部材に沿って移動可能に取り付けられ、移動量に応じて上記発射手段に発射強度を指令する可動部材と、 上記固定部材と、上記可動部材とによって形成され、所定の収納形状を有する収納部とを備え、 上記収納部は、 被収納物を保持する保持部と、上記可動部材の移動に応じて該保持部との相互位置が移動する移動部とから構成され、 上記移動部は、 上記保持部と、上記移動部との距離が上記可動部材の移動位置に応じて変更される形状を有することを特徴とする発射強度調整ハンドル。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (2件):
A63F7/02 308G ,  A63F7/02 309
Fターム (3件):
2C088BA40 ,  2C088BA41 ,  2C088BA46
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 弾球遊技機の操作ハンドル
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-034510   出願人:株式会社藤商事
  • 弾球遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-011716   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
審査官引用 (6件)
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