特許
J-GLOBAL ID:200903099136750919

ピロリジン誘導体の製造法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-333606
公開番号(公開出願番号):特開2001-072659
出願日: 1999年11月25日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 穏和な条件で選択性良くピロリジン誘導体を得る。【解決手段】 特定のピロリン化合物を、酸存在下、過酸化物で酸化することを特徴とするピロリジン誘導体の製造法。
請求項(抜粋):
一般式(1)、一般式(2)、一般式(3)のいずれかで示されるピロリン化合物を、酸存在下、過酸化物で酸化することを特徴とするピロリジン誘導体の製造法。【化1】【化2】【化3】(R1〜R5は水素原子、あるいは炭素数1〜10のアルキル基およびアルケニル基、置換されていてもよいフェニル基、および芳香族置換基を有するアルキル基およびアルケニル基を表す。)
IPC (5件):
C07D207/12 ,  B01J 27/02 ,  B01J 31/02 103 ,  C07D491/044 ,  C07B 61/00 300
FI (5件):
C07D207/12 ,  B01J 27/02 X ,  B01J 31/02 103 X ,  C07D491/044 ,  C07B 61/00 300
Fターム (14件):
4C069AA12 ,  4C069AB02 ,  4C069BA08 ,  4C069BC04 ,  4C069BC05 ,  4C069BC15 ,  4C069BC24 ,  4C069CC16 ,  4H039CA60 ,  4H039CA61 ,  4H039CA63 ,  4H039CA71 ,  4H039CC40 ,  4H039CF90
引用特許:
審査官引用 (7件)
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引用文献:
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