特許
J-GLOBAL ID:200903099511244007
アレーアンテナ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-353967
公開番号(公開出願番号):特開2006-165976
出願日: 2004年12月07日
公開日(公表日): 2006年06月22日
要約:
【課題】電源装置など素子アンテナ間で共有可能な部品を共有して製造コストを低く抑えることができ、所望の指向性を得るアレーアンテナ装置を得る。【解決手段】所望の指向性を得るために、素子アンテナを励振したり、励振しなかったりすることで、前記素子アンテナの間引きを行うアレーアンテナ装置であって、複数の前記素子アンテナをユニット化することで励振するサブアレー2と励振しないサブアレー3を構成し、前記励振するサブアレー2の素子アンテナが分布する平面上の互いに直交するx軸およびy軸に投影して得られる素子密度分布が、所望の素子密度分布が得られるようにサブアレー単位での間引きを行う。【選択図】図1
請求項(抜粋):
所望の指向性を得るために、素子アンテナを励振したり、励振しなかったりすることで、前記素子アンテナの間引きを行うアレーアンテナ装置であって、
複数の前記素子アンテナをユニット化することで励振するサブアレーと励振しないサブアレーを構成し、前記励振するサブアレーの素子アンテナが分布する平面上の互いに直交するx軸およびy軸に投影して得られる素子密度分布が、所望の素子密度分布が得られるようにサブアレー単位での間引きを行う
ことを特徴とするアレーアンテナ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
5J021AA05
, 5J021AA09
, 5J021AA13
, 5J021DA00
, 5J021DB04
, 5J021EA01
, 5J021GA01
, 5J021HA05
引用特許: