特許
J-GLOBAL ID:200903086759400418
アレーアンテナ装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
曾我 道照
, 曾我 道治
, 池谷 豊
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
, 白石 泰三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-161887
公開番号(公開出願番号):特開2004-015108
出願日: 2002年06月03日
公開日(公表日): 2004年01月15日
要約:
【課題】ビーム幅を維持し、サイドローブを所定値以下に抑えつつ、放射素子を間引いたアレーアンテナ装置を得る。【解決手段】アレーアンテナ上において、同一平面上に設置された方向の異なる2本のベクトル3,4により規定される規則的な格子5の格子点上のうちの少なくとも、同一平面上にある複数の同心円1上に放射素子2を配置して所定の放射特性を有する参照アレーアンテナの各放射素子に対して最も近い位置にある各格子点上に放射素子6を設け、これらを実際に励振する放射素子として選択することを特徴とするアレーアンテナ装置。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
アレーアンテナ上において、同一平面上に設置された方向の異なる2本のベクトルにより規定される規則的な格子の格子点上のうちの少なくとも、同一平面上にある複数の同心円上に放射素子を配置して所定の放射特性を有する参照アレーアンテナの各放射素子に対して最も近い位置にある各格子点上に放射素子を設け、これらを実際に励振する放射素子として選択することを特徴とするアレーアンテナ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
5J021AA05
, 5J021AA08
, 5J021CA06
, 5J021DB04
, 5J021FA31
, 5J021FA32
, 5J021GA02
, 5J021HA05
引用特許:
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