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J-GLOBAL ID：201002282303407926   整理番号：10A0757259

尿路感染症主要原因菌の各種抗菌薬に対する感受性

Sensitivity of major causative urinary tract infection bacteria to various antimicrobial agents

著者 (12件)： 松本哲朗 (産業医大 医 泌尿器科) ,  濱砂良一 (産業医大 医 泌尿器科) ,  石川清仁 (藤田保健衛生大 医 泌尿器科) ,  高橋聡 (札幌医大 医 泌尿器科) ,  安田満 (岐阜大 大学院医学系研究科 医科学専攻 病態制御学 泌尿器科学分野) ,  速見浩士 (鹿児島大 医・歯 病院 血液浄化療法部) ,  田中一志 (神戸大 大学院医学研究科 外科系 腎泌尿器科学分野) ,  清田浩 (東京慈恵会医大 医 泌尿器科) ,  村谷哲郎 (キューリン) ,  門田晃一 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 泌尿器病態学) ,  荒川創一 (神戸大 医 病院 感染制御部) ,  山本新吾 (兵庫医大 医 泌尿器科)
資料名： 日本化学療法学会雑誌  (Japanese Journal of Chemotherapy)
巻： 58  号： 4  ページ： 466-482  発行年： 2010年07月10日 
JST資料番号： F0608A  ISSN： 1340-7007  CODEN： NKRZE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 今回,われわれは,急性単純性膀胱炎,複雑性膀胱炎患者の患者背...

シソーラス用語： 尿路感染症 ,...
準シソーラス用語： Staphylococcus epidermidis ,...

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分類 (2件)： 抗細菌薬の基礎研究  (GW17020S) ,  病原体に作用する抗生物質の基礎研究  (GX05020C)

引用文献 (19件)：

• YAMAGUCHI, K. Investigation of the susceptibility trends in Japan to fluoroquinolones and other antimicrobial agents in nationwide collection of clinical isolates : a longitudinal analysis from 1994 to 2002. Diagn Microbiol Infect Dis. 2005, 52, 135-143
• 熊本悦明. 尿路感染症分離菌に対する経口ならびに注射用抗菌薬の抗菌力比較 (第26報2004年) その1. 感受性について. Jpn J Antibiot. 2006, 59, 177-200
• 山口惠三. 呼吸器および尿路由来の臨床分離株に対する gatifloxacin の抗菌力 (2004年度). 日化療会誌. 2005, 53, 627-640
• 山口惠三. レボフロキサシンサーベイランスグループ : 2004年に全国77施設から分離された臨床分離株18,639株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス. Jpn J Antibiot. 2006, 59, 428-451
• 山口惠三. レボフロキサシンサーベイランスグループ : 2007年に全国72施設から分離された臨床分離株12,919株の各種抗菌薬に対する感受性サーベイランス. Jpn J Antibiot. 2009, 62, 346-370

タイトルに関連する用語 (4件)： 尿路感染症 ,  原因菌 ,  抗菌薬 ,  感受性