特許
J-GLOBAL ID:201003010218865935

歯科ブリッジを形成するための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 風早 信昭 ,  浅野 典子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-510676
公開番号(公開出願番号):特表2010-528731
出願日: 2008年05月29日
公開日(公表日): 2010年08月26日
要約:
歯科ブリッジ(1)を製造する方法であって、セラミック材料の未加工体から作られたブランク(3)を準備し;ブランク(3)に対して機械加工操作を実施し、それをブリッジ構造体(5)と、支持体(6)からブリッジ構造体(5)まで延びる一つ又は複数の保持部分(7)によってブリッジ構造体(5)に連結された支持体(6)とを含む中間製品(4)に変形し;そして保持部分(単数又は複数)(7)が支持体(6)をブリッジ構造体(5)になお連結しながら中間製品(4)に対して焼結操作を実施する。【選択図】図12
請求項(抜粋):
歯科ブリッジ(1)を製造する方法であって、セラミック材料の未加工体から作られたブランク(3)を準備し;ブランク(3)に対して機械加工操作を実施し、それをブリッジ構造体(5)と、支持体(6)からブリッジ構造体(5)まで延びる一つ又は複数の保持部分(7)によってブリッジ構造体(5)に連結された支持体(6)とを含む中間製品(4)に変形し;そして保持部分(単数又は複数)(7)が支持体(6)をブリッジ構造体(5)になお連結しながら中間製品(4)に対して焼結操作を実施することを含むことを特徴とする方法。
IPC (4件):
A61C 13/003 ,  A61C 13/083 ,  A61C 13/00 ,  C04B 35/00
FI (4件):
A61C13/00 E ,  A61C13/083 ,  A61C13/00 K ,  C04B35/00 H
Fターム (9件):
4C059GG01 ,  4C059GG08 ,  4C059GG13 ,  4G030AA17 ,  4G030AA36 ,  4G030BA15 ,  4G030BA19 ,  4G030BA35 ,  4G030GA28
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 成形品の作製方法
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2006-540376   出願人:デグデント・ゲーエムベーハー
  • 人工歯冠および/または橋義歯
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2000-536309   出願人:アイトゲネシッシェテクニッシェホーホシューレチューリッヒニヒトメタリッシェヴェルクシュトッフェ
  • セラミックブランク用保持装置
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2002-547401   出願人:アイトゲネシッシェテクニッシェホーホシューレチューリッヒニヒトメタリッシェヴェルクシュトッフェ
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