特許
J-GLOBAL ID：201003013994309723

バルク音響波共振子および電子部品

発明者：
豊田 大介

豊田 大介 について

, 
岸野 哲也

岸野 哲也 について


出願人/特許権者：
京セラ株式会社

京セラ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-251196
公開番号（公開出願番号）：特開2010-087578
出願日： 2008年09月29日
公開日（公表日）： 2010年04月15日
要約：
【課題】 従来よりもスプリアスが少なく、寄生容量を抑えたバルク音響波共振子を提供する。【解決手段】 第1主面と第2主面とを有する圧電体層と、前記圧電体層の前記第1主面に配置された第1電極と、前記圧電体層の前記第2主面に、前記圧電体層を挟み前記第1電極と対向するように配置された第2電極と、前記第2電極の前記圧電体層に接する面と反対側の面に配置される第3電極であって、平面視で、前記第2電極と接する第1領域と、前記第1領域から延び前記第2電極の配置された領域から突出する第2領域とを有する第3電極と、を備えるバルク音響波共振子である。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
第1主面と第2主面とを有する圧電体層と、 前記圧電体層の前記第1主面に配置された第1電極と、 前記圧電体層の前記第2主面に、前記圧電体層を挟み前記第1電極と対向するように配置された第2電極と、 前記第2電極の前記圧電体層に接する面と反対側の面に配置される第3電極であって、平面視で、前記第2電極と接する第1領域と、前記第1領域から延び前記第2電極の配置された領域から突出する第2領域とを有する第3電極と、 を備えるバルク音響波共振子。
IPC (2件)：
H03H 9/17 ,  H03H 9/10
FI (2件)：
H03H9/17 F ,  H03H9/10
Fターム (7件)：
5J108AA01 ,  5J108BB07 ,  5J108BB08 ,  5J108CC11 ,  5J108EE04 ,  5J108FF03 ,  5J108GG21
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 半導体装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2004-182489   出願人：株式会社ルネサステクノロジ
審査官引用 (7件)
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