特許
J-GLOBAL ID:201003038731050957
気体吹出装置とそれを用いたサウナ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 内藤 浩樹
, 永野 大介
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-182242
公開番号(公開出願番号):特開2010-017434
出願日: 2008年07月14日
公開日(公表日): 2010年01月28日
要約:
【課題】本発明は、気体吹出装置とそれを用いたサウナ装置に関するもので、最適な温風の吹き出し方向を制御することを目的とするものである。【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、吸気口9と排気口10を有する本体ケース11と、この本体ケース11内において前記吸気口9と排気口10を結んだ送風路12と、この送風路12内に設けた送風手段と、前記吸気口9と前記排気口10に対応する吸気口用開口部14と排気口用開口部15を有するとともに前記本体ケース11の底面を覆ったパネル16と、前記排気口用開口部15に設けた吹出手段18とを備え、前記吹出手段18は、回動自在とした枠体17内に、所定間隔で左右方向に複数枚仕切板19を配置した構成とした。【選択図】図3
請求項(抜粋):
吸気口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内において前記吸気口と排気口を結んだ送風路と、この送風路内に設けた送風手段と、前記吸気口と前記排気口に対応する吸気口用開口部と排気口用開口部を有するとともに前記本体ケースの底面を覆ったパネルと、前記排気口用開口部に設けた吹出手段とを備え、前記吹出手段は、回動自在とした枠体内に、所定間隔で左右方向に複数枚仕切板を配置した構成とした気体吹出装置。
IPC (1件):
FI (3件):
A61H33/06 F
, A61H33/06 T
, A61H33/06 J
Fターム (6件):
4C094AA01
, 4C094BA24
, 4C094EE12
, 4C094EE14
, 4C094GG03
, 4C094GG04
引用特許:
出願人引用 (1件)
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ミスト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-146549
出願人:株式会社ハーマン企画
審査官引用 (7件)
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浴室サウナ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-076330
出願人:松下電器産業株式会社
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風向調整装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-229551
出願人:日本プラスト株式会社
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流体発生装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-315972
出願人:シャープ株式会社
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