特許
J-GLOBAL ID:201003040524322160
超高速信号送受信
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-506782
公開番号(公開出願番号):特表2010-533387
出願日: 2008年05月08日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
電子デバイスの間で電気信号を伝送するインターコネクトは、第2の結合要素に電磁気的に結合され且つその第2の結合要素と直に並列にされる第1の結合要素を有する。第1の結合要素は、第1の集積回路を有する第1の電子デバイスに実装され且つその第1の電子デバイスに電気的に接続される。第2の結合要素は、第1の電子デバイスに実装され且つその第1の電子デバイスに電気的に接続されるとともに、第2の電子デバイスのインターコネクトへ電気的に接続されてよく、あるいは、第2の結合要素は、第2の電子デバイスに実装され且つその第2の電子デバイスに電気的に接続されてよい。
請求項(抜粋):
電子デバイスの間で電気信号を伝送するインターコネクトであって、
第2の結合要素に電磁気的に結合され且つ該第2の結合要素と直に並列する第1の結合要素を有し、
前記第1の結合要素は、第1の集積回路を有する第1の電子デバイスに実装され且つ該第1の電子デバイスに電気的に接続され、前記第2の結合要素は、第2の集積回路を有する第2の電子デバイスに実装され且つ該第2の電子デバイスに電気的に接続され、前記第1の電子デバイス及び前記第2の電子デバイスは、夫々、第1の面及び第2の面を有し、前記第1の電子デバイスの第1の面は、前記第2の電子デバイスの第1の面と直に隣接し、
前記第1の結合要素は、前記第1の結合要素及び前記第2の結合要素が誘電体バリアによって分離されるように、前記第1の電子デバイスの第1の面から奥まったところに置かれる、インターコネクト。
IPC (4件):
H04B 1/40
, H04B 5/02
, H01L 21/822
, H01L 27/04
FI (3件):
H04B1/40
, H04B5/02
, H01L27/04 H
Fターム (18件):
5F038AZ04
, 5F038BE07
, 5F038BH05
, 5F038BH10
, 5F038BH13
, 5F038CD04
, 5F038CD06
, 5F038CD08
, 5F038DF01
, 5F038DF08
, 5F038EZ07
, 5F038EZ10
, 5F038EZ20
, 5K011DA02
, 5K011DA03
, 5K011KA18
, 5K012AB03
, 5K012AC06
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
マルチチップモジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-220361
出願人:松下電器産業株式会社
-
画像処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-022317
出願人:岩田穆
-
信号伝達方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-147227
出願人:国立大学法人広島大学
審査官引用 (3件)
-
マルチチップモジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-220361
出願人:松下電器産業株式会社
-
画像処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-022317
出願人:岩田穆
-
信号伝達方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-147227
出願人:国立大学法人広島大学
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