特許
J-GLOBAL ID:201003058455703500
エンジン燃焼室構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 石田 敬
, 古賀 哲次
, 関根 宣夫
, 堂垣 泰雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-099132
公開番号(公開出願番号):特開2010-249008
出願日: 2009年04月15日
公開日(公表日): 2010年11月04日
要約:
【課題】本発明は、低熱伝導率・低熱容量であり且つ剥離・脱落等のない耐久性・信頼性に優れた膜を供給することを目的とする。【解決手段】エンジン燃焼室の内面に、膜厚が20μmより大きく500μm以下であり且つ空孔率が20%以上である陽極酸化皮膜を、形成することを特徴とする、エンジン燃焼室構造。【選択図】図5
請求項(抜粋):
エンジン燃焼室の内面に、膜厚が20μmより大きく500μm以下であり且つ空孔率が20%以上である陽極酸化皮膜を、形成することを特徴とする、エンジン燃焼室構造。
IPC (3件):
F02B 23/00
, F02F 1/24
, F02F 3/10
FI (3件):
F02B23/00 H
, F02F1/24 M
, F02F3/10 B
Fターム (10件):
3G023AA01
, 3G023AE03
, 3G023AE04
, 3G023AE06
, 3G024AA01
, 3G024AA02
, 3G024FA10
, 3G024GA18
, 3G024HA10
, 3G024HA20
引用特許:
前のページに戻る