特許
J-GLOBAL ID:201003069220991756
センサノード及びセンサネットワークシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
井上 学
, 戸田 裕二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-214798
公開番号(公開出願番号):特開2010-049584
出願日: 2008年08月25日
公開日(公表日): 2010年03月04日
要約:
【課題】 サンプリング速度が比較的速いデータを継続的に観測する場合、高レートな通信が必要であり、センサノード数が増えるに従い無線帯域を逼迫する問題がある。【解決手段】 センサノードは、所定期間に取得した観測値から特徴量を算出し、特徴量が所定の閾値を超えるか否かを判定する。特徴量が所定の閾値を超えた場合にのみ、所定期間に取得した観測値をサーバに送信する。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
所定の間隔で観測値を取得するセンサと、
所定期間に取得した上記観測値から特徴量を算出する近似計算部と、
上記特徴量が所定の閾値を超えるか否かを判定する送信判断部と、
IPC (5件):
G08C 15/00
, H04W 4/04
, H04W 28/02
, G08C 17/00
, G01D 21/00
FI (5件):
G08C15/00 E
, H04Q7/00 113
, H04Q7/00 261
, G08C17/00 Z
, G01D21/00 Q
Fターム (38件):
2F073AA02
, 2F073AA19
, 2F073AA22
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BB05
, 2F073BC01
, 2F073CC02
, 2F073CC07
, 2F073CC08
, 2F073DD02
, 2F073DE08
, 2F073EE13
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073GG01
, 2F073GG07
, 2F073GG08
, 2F076BA11
, 2F076BD07
, 2F076BD12
, 2F076BD13
, 2F076BD19
, 2F076BE02
, 2F076BE04
, 2F076BE05
, 2F076BE09
, 2F076BE18
, 2F076BE19
, 5K067AA21
, 5K067BB27
, 5K067DD52
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF02
, 5K067FF32
, 5K067HH22
引用特許:
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