特許
J-GLOBAL ID:201003086279145818
微粒子分散液の濃縮方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
渡辺 喜平
, 田中 有子
, 佐藤 猛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-109575
公開番号(公開出願番号):特開2010-253442
出願日: 2009年04月28日
公開日(公表日): 2010年11月11日
要約:
【課題】簡単な装置で実施でき、比較的高濃度の微粒子分散液を連続処理をすることができる微粒子分散液の濃縮方法を提供する。【解決手段】平均粒子径が1〜1000nmであるゼオライト粒子又はシリカ粒子を0.01〜30体積%含む流量が20〜200L/min/m2である微粒子分散液を、圧力0.03〜1.0MPaで1〜100nmの孔径を有する固定限外ろ過膜に供給する微粒子分散液の濃縮方法。【選択図】図1
請求項(抜粋):
平均粒子径が1〜1000nmであるゼオライト粒子又はシリカ粒子を0.01〜30体積%含む流量が20〜200L/min/m2である微粒子分散液を、圧力0.03〜1.0MPaで1〜100nmの孔径を有する固定限外ろ過膜に供給する微粒子分散液の濃縮方法。
IPC (3件):
B01D 61/14
, C01B 39/02
, C01B 33/148
FI (3件):
B01D61/14 500
, C01B39/02
, C01B33/148
Fターム (26件):
4D006GA06
, 4D006HA21
, 4D006HA41
, 4D006HA83
, 4D006KE02R
, 4D006KE07R
, 4D006KE12R
, 4D006KE26R
, 4D006MA02
, 4D006MA03
, 4D006MA22
, 4D006PA02
, 4D006PB23
, 4D006PB70
, 4D006PC01
, 4G072AA28
, 4G072EE01
, 4G072EE05
, 4G072EE06
, 4G072GG03
, 4G072PP11
, 4G073CZ12
, 4G073CZ13
, 4G073CZ14
, 4G073CZ54
, 4G073FD18
引用特許:
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