特許
J-GLOBAL ID：201003091380717044

モーター付き外科器具

発明者：
デビッド・シー・イェイツ

デビッド・シー・イェイツ について

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トーマス・ダブリュ・ヒュイテマ

トーマス・ダブリュ・ヒュイテマ について

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フレデリック・イー・シェルトン・ザ・フォース

フレデリック・イー・シェルトン・ザ・フォース について

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ブレット・イー・スウェンスガード

ブレット・イー・スウェンスガード について


出願人/特許権者：
エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド

エシコン・エンド-サージェリィ・インコーポレイテッド について


代理人 (5件)： 加藤 公延 ,  押野 宏 ,  永田 豊 ,  大島 孝文 ,  藤田 千恵
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-216544
公開番号（公開出願番号）：特開2010-088876
出願日： 2009年09月18日
公開日（公表日）： 2010年04月22日
要約：
【課題】モーター付き外科用切断・固定器具を提供する。【解決手段】器具は、一実施形態では、バッテリとは別個の充電アキュムレーター装置を含み、充電アキュムレーター装置は、ある状況下では、モーターにさらなる電力を与える。加えて、モーターは、複数の巻線を含むことができる。外科器具10は、ハンドル6と、シャフト8と、関節運動ピボット14でシャフト8に旋回可能に接続された、関節運動するエンドエフェクタ12と、を含む。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
外科器具において、 可動切断器具を含むエンドエフェクタと、 遠位端部において前記エンドエフェクタに接続されたシャフトと、 前記シャフトの近位端部に接続されたハンドルであって、前記ハンドルは、 前記切断器具を作動させるための電気モーター、ならびに、 前記モーターを制御するためのモーター制御回路であって、前記モーター制御回路は、 前記モーターに電気的に動力を与えるため、前記モーターに接続された電源、 充電アキュムレーター装置、ならびに、 切り替え回路であって、(i)前記充電アキュムレーター装置を充電するよう、前記充電アキュムレーター装置を前記電源に一時的に接続するため、そして(ii)前記モーターにさらなる電力を与えるよう、前記充電アキュムレーター装置を前記電源と直列に選択的に接続するために、前記電源および前記充電アキュムレーター装置に接続された、切り替え回路、 を含む、モーター制御回路、 を含む、ハンドルと、 を含む、外科器具。
IPC (3件)：
A61B 17/072 ,  A61B 17/115 ,  A61B 17/32
FI (3件)：
A61B17/10 310 ,  A61B17/11 310 ,  A61B17/32 330
Fターム (20件)：
4C160CC09 ,  4C160CC23 ,  4C160CC29 ,  4C160FF04 ,  4C160FF05 ,  4C160FF06 ,  4C160FF14 ,  4C160FF15 ,  4C160FF19 ,  4C160MM32 ,  4C160NN02 ,  4C160NN03 ,  4C160NN04 ,  4C160NN09 ,  4C160NN10 ,  4C160NN12 ,  4C160NN13 ,  4C160NN14 ,  4C160NN15 ,  4C160NN23
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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