特許
J-GLOBAL ID:201003097364044569
診断および治療のためのペプチドプローブ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
清水 初志
, 刑部 俊
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 井上 隆一
, 大関 雅人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-521822
公開番号(公開出願番号):特表2010-502938
出願日: 2007年07月26日
公開日(公表日): 2010年01月28日
要約:
立体構造的に変化したタンパク質に関連するさまざまな疾患を診断および処置するために使用できる作用物質および方法が開示される。この作用物質および方法は、立体構造的に変化したタンパク質に関連する疾患を処置するのに有用な薬物を特定および送達するために使用することができる。
請求項(抜粋):
(a) 特定の自己凝集状態の標的タンパク質に選択的に結合する、標的タンパク質に対するペプチドプローブと、試料を接触させる段階; および
(b) ペプチドプローブと特定の自己凝集状態で存在する任意の標的タンパク質との間の任意の結合を検出し、それによって特定の自己凝集状態で存在する任意の標的タンパク質を特定する段階
を含む、特定の自己凝集状態で試料に存在する標的タンパク質を特定するための方法。
IPC (7件):
G01N 33/53
, G01N 33/15
, G01N 33/50
, A61K 47/42
, A61P 25/28
, A61P 31/00
, A61K 47/48
FI (7件):
G01N33/53 D
, G01N33/15 Z
, G01N33/50 Z
, A61K47/42
, A61P25/28
, A61P31/00
, A61K47/48
Fターム (20件):
2G045AA40
, 2G045DA20
, 2G045DA36
, 2G045FB03
, 2G045FB07
, 2G045FB15
, 4C076CC01
, 4C076CC41
, 4C076EE41
, 4C076EE59
, 4C076FF67
, 4H045AA10
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045BA10
, 4H045BA41
, 4H045CA40
, 4H045EA50
, 4H045FA74
, 4H045GA21
引用特許: