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J-GLOBAL ID:201102263460274452   整理番号:11A1165102

Clostridium perfringens腸毒素の変異C末端フラグメントはクラウディン-4への親和性の増加を示し,in vitroでタイトジャンクションを可逆的に調節する

Mutated C-terminal fragments of Clostridium perfringens enterotoxin have increased affinity to claudin-4 and reversibly modulate tight junctions in vitro
著者 (6件):
資料名:
巻: 410  号:ページ: 466-470  発行年: 2011年07月08日 
JST資料番号: B0118A  ISSN: 0006-291X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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上皮細胞シートを隔てた通路は,薬剤吸収の最初の段階である。タイトジャンクション(TJs)は,隣り合った上皮細胞の間に局在し,細胞間空間をシールし,溶質の漏出を防止する。四膜貫通蛋白質ファミリー,クラウディンは,TJバリアーの中心的な機能と構造成分である。クラウディンに基づくTJシールの調節は,粘膜薬剤吸収に対する戦略になる。我々は以前,Clostridium perfringens腸毒素のC末端フラグメント(C-CPE194),クラウディン-4バインダーが,TJシールのモジュレーターであり,強い粘膜吸収エンハンサーであることを見出した。この研究では,C-CPE194の修飾によりクラウディン-4バインダーを改善することを試みた。部位309でのAsnと部位313でのSerのAla置換は,クラウディン-4に対する親和性を,C-CPE194と比べ9.9倍増加した。二重Ala置換変異体のN末端ドメインの10アミノ酸の欠損は,クラウディン-4に対する親和性をC-CPE194と比べ23.9倍増加した。これらC-CPE194変異体は,ヒト腸上皮細胞シートでTJシールを可逆的に調節した。N末端を短くした変異体は,TJシールの最も強力なモジュレーターであった。これら所見は,C-CPE変異体が臨床的TJモジュレーターの開発に対する有望なリードであることを示す。Copyright 2011 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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微生物の生化学  ,  細胞構成体の機能 

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