特許
J-GLOBAL ID:201103001249422690

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-241576
公開番号(公開出願番号):特開2011-087638
出願日: 2009年10月20日
公開日(公表日): 2011年05月06日
要約:
【課題】遊技部品の大型小型、更には遊技部品が上下に二分できるか否か等に関係なく容易に採用でき、しかも口部材の筒部と嵌合部材との間の隙間から液体が入ったときには、その筒部の近傍で受けて確実に排除できるようにする。 【解決手段】前面側に露出して配置された口部材55,99の筒部55aに所定の隙間を置いて嵌合する嵌合部材52を有する遊技部品14を備える。嵌合部材52の外周に、筒部55aの下端が上側から嵌合する周溝75を備え、周溝75に、隙間から入った液体を周溝75を経て外部に排出する排出口79を設ける。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
前面側に露出して配置された口部材(55,99)の筒部(55a)に所定の隙間を置いて嵌合する嵌合部材(52)を有する遊技部品(14)を備えた遊技機において、前記嵌合部材(52)の外周に、前記筒部(55a)の下端が上側から嵌合する周溝(75)を備え、該周溝(75)に、前記隙間から入った液体を該周溝(75)を経て外部に排出する排出口(79)を設けたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 326Z ,  A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088AA51 ,  2C088BC25 ,  2C088BC55
引用特許:
審査官引用 (9件)
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