特許
J-GLOBAL ID:201103014039650740

熱現像感光材料、画像記録方法及び画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-110923
公開番号(公開出願番号):特開2000-010230
特許番号:特許第4000712号
出願日: 1999年04月19日
公開日(公表日): 2000年01月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 感光性ハロゲン化銀、有機銀塩、還元剤及びバインダーを含有する熱現像感光材料であって、該感光材料の露光方向から計測される粒径が0.02μm以上の感光性ハロゲン化銀粒子の分散度(電子顕微鏡画像を膨張法により処理して得られる各粒子を中心とするセルの円相当径の標準偏差/平均値)が80%以下であることを特徴とする熱現像感光材料。
IPC (2件):
G03C 1/498 ( 200 6.01) ,  G03C 5/08 ( 200 6.01)
FI (3件):
G03C 1/498 501 ,  G03C 1/498 ,  G03C 5/08 351
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 熱現像感光材料
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-148656   出願人:富士写真フイルム株式会社
  • 感赤外線性光熱写真物品
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-118047   出願人:ミネソタマイニングアンドマニュファクチャリングカンパニー
  • 乾式銀塩感光体
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-035502   出願人:キヤノン株式会社, オリエンタル写真工業株式会社
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