特許
J-GLOBAL ID：201103026174536441

火災報知設備

発明者：
雨宮 秀人

雨宮 秀人 について

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篠原 善徳

篠原 善徳 について

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佐藤 朗

佐藤 朗 について

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田中 征一

田中 征一 について


出願人/特許権者：
ニッタン株式会社

ニッタン株式会社 について


代理人 (1件)： 荒船 博司
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-301640
公開番号（公開出願番号）：特開2001-126172
特許番号：特許第3748182号
出願日： 1999年10月22日
公開日（公表日）： 2001年05月11日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 複数の地区ごとに設けられた端末機器と、 各地区ごとに設けられ警報を発する地区音響と、 各地区の前記端末機器と前記地区音響を統括制御しながら全地区の火災監視と火災発生の報知を行う火災受信機とを備え、 前記端末機器として、火災を感知し火災検出信号を所定の1線路を介して前記火災受信機に送信する火災感知器と、外部から操作されると発信機信号を前記所定の1線路を含む2線路を介して前記火災受信機に送信する発信機を有する火災報知設備において、 前記火災受信機は、 前記火災感知器の保守点検の際に、前記火災感知器から前記所定の1線路を介して前記火災検出信号が送信されると前記地区音響を通常の監視モードより短く設定された鳴動時間で所定回数鳴動させ、 前記発信機の保守点検の際に、前記発信機から前記2線路それぞれを介して前記発信機信号が送信されると前記地区音響を前記所定の1線路に対応して前記通常の監視モードより短く設定された鳴動時間で所定回数鳴動させることに加えて、別の1線路に対応して前記通常の監視モードより短く設定された鳴動時間で所定追加回数鳴動させることを特徴とする火災報知設備。
IPC (3件)：
G08B 25/00 ( 200 6.01) ,  G08B 17/00 ( 200 6.01) ,  G08B 29/06 ( 200 6.01)
FI (5件)：
G08B 25/00 520 E ,  G08B 17/00 B ,  G08B 17/00 C ,  G08B 17/00 D ,  G08B 29/06
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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