特許
J-GLOBAL ID:201103029684832419

モータを備えた外科用器具の制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 小野 新次郎 ,  社本 一夫 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行 ,  小見山 泰明
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-500862
公開番号(公開出願番号):特表2011-515151
出願日: 2009年03月09日
公開日(公表日): 2011年05月19日
要約:
外科用器具は、骨と他の組織とを切除するために提供される。器具は筐体を含む。複数のセンサは筐体内に互いに離間するよう方向付けられて配置される。カラーは筐体上で複数の異なるカラー方向付けで筐体に動作可能に取り付けられる。アクチュエータを有するレバーは、カラーに動作可能に結合され、カラーを複数の異なるカラー方向付けのいずれかひとつで配置して、レバーは、あのセンサによって生成される信号を変化させるために、複数のセンサのひとつに対してアクチュエータを操作可能に動かす。【選択図】図1
請求項(抜粋):
モータを備えた外科用器具を制御する方法であって、 筐体と、 前記筐体内に配置された複数のセンサであって、互いに離間するよう方向付けられる、センサと、 前記筐体上の複数の異なるカラー方向付けで当該筐体に動作可能に取り付けられるカラーと、 アクチュエータを有し、前記カラーに動作可能に結合されたレバーと、 を有し、 前記カラーを前記複数の異なるカラー方向付けのいずれかひとつで配置して、前記レバーは、あのセンサによって生成される信号を変化させるために、前記複数のセンサのひとつに対して前記アクチュエータを操作可能に動かす、方法。
IPC (2件):
A61B 17/16 ,  A61B 17/56
FI (2件):
A61B17/16 ,  A61B17/56
Fターム (3件):
4C160LL04 ,  4C160LL09 ,  4C160LL22
引用特許:
審査官引用 (4件)
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