特許
J-GLOBAL ID:201103036203612344

液晶表示装置およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  村松 貞男 ,  橋本 良郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-363010
公開番号(公開出願番号):特開2001-174849
特許番号:特許第4202571号
出願日: 1999年12月21日
公開日(公表日): 2001年06月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】互いに対向する2つの基板間に液晶を封入してなる液晶表示装置であって、前記基板の一方が、複数のアクティブ素子と、前記アクティブ素子と電気的に接続された複数の第1の配線と、前記第1の配線同士を電気的に接続する第2の配線と、前記アクティブ素子、前記第1の配線および前記第2の配線の上方に形成された層間絶縁膜と、前記アクティブ素子の各々に対応させて前記層間絶縁膜上に形成された複数の画素電極とを備え、前記層間絶縁膜が、前記第1の配線および前記第2の配線の少なくとも一方の上方に開口部を有し、前記第1の配線と前記第2の配線とが、前記層間絶縁膜上に形成された接続配線および前記層間絶縁膜に形成されたコンタクトホールを介して電気的に接続されている基板から、前記層間絶縁膜の開口部で前記第1の配線および前記第2の配線の少なくとも一方を切断し、前記第1の配線同士を電気的に分離することによって得られる基板であることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/1368 ( 200 6.01) ,  G02F 1/1333 ( 200 6.01) ,  G09F 9/30 ( 200 6.01) ,  H01L 21/768 ( 200 6.01) ,  H01L 23/522 ( 200 6.01) ,  H01L 29/786 ( 200 6.01)
FI (7件):
G02F 1/136 ,  G02F 1/133 505 ,  G09F 9/30 330 Z ,  G09F 9/30 338 ,  H01L 21/90 B ,  H01L 29/78 612 C ,  H01L 29/78 624
引用特許:
出願人引用 (8件)
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