特許
J-GLOBAL ID:201103080088866263

リヤサスペンション

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 吉田 稔 ,  田中 達也 ,  福元 義和
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-202217
公開番号(公開出願番号):特開2002-019437
特許番号:特許第3816729号
出願日: 2000年07月04日
公開日(公表日): 2002年01月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 車幅方向に間隔を隔てて車両前後方向に延びており、かつ車両高さ方向への揺動が可能に各前部が車体に連結されている一対のサスペンションアームと、車幅方向に延びるアクスルビームと、上記一対のサスペンションアームのそれぞれの後部を上記アクスルビームの長手方向両端部に連結するべく、各サスペンションアームの軸線方向に沿って上記アクスルビームの長手方向両端部よりも車両前方に配された第1のゴムブッシュおよびこの第1のゴムブッシュよりも車両後方に配された第2のゴムブッシュと、を具備している、リヤサスペンションであって、 上記各サスペンションアームがバウンドおよびリバウンドしていない通常状態において、上記第1のゴムブッシュは、上記第2のゴムブッシュよりも高い位置に配されており、かつ、 上記第1のゴムブッシュのゴムは、上記第2のゴムブッシュのゴムよりもバネ定数が大きくされていることを特徴とする、リヤサスペンション。
IPC (2件):
B60G 9/04 ( 200 6.01) ,  B60G 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
B60G 9/04 ,  B60G 7/02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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