特許
J-GLOBAL ID:201103080437732865
液晶表示装置の構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
江原 省吾
, 田中 秀佳
, 白石 吉之
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-334200
公開番号(公開出願番号):特開2002-107712
特許番号:特許第3965482号
出願日: 2000年11月01日
公開日(公表日): 2002年04月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 第1の角度で偏光方向を有する第1の偏光子と、
前記第1の偏光子の裏側に設けられる第1の視野角拡大(WV)フィルムであって、該第1のWVフィルムは第2の角度に沿い、該第2の角度は第1の角度から90度ずれている、第1のWVフィルムと、
結晶ラビング方向が該第2の角度に沿っている、第1のWVフィルムの裏側に設けられる液晶層と、
該液晶層の裏側に設けられ、該第1の角度に沿って配置される第2のWVフィルムと、
該第2のWVフィルムの裏側に設けられ、該第2の角度に沿った偏光方向を有する第2の偏光子と、
該第1の偏光子と該第1のWVフィルムとの間と、該第2の偏光子と該第2のWVフィルムとの間とからなる群から選ばれる位置に設けられる第1のリターデーション位相板であって、該第1の偏光子と該第2の偏光子とからなる群から選ばれる一つの連携偏光方向と合致する方向に沿ってスロー軸を置くことにより位相のリターデーション効果を生じるように使用される該第1のリターデーション位相板と、
からなる液晶表示装置(LCD)構造。
IPC (3件):
G02F 1/1335 ( 200 6.01)
, G02F 1/1336 ( 200 6.01)
, G02B 5/30 ( 200 6.01)
FI (3件):
G02F 1/133 510
, G02F 1/133 3
, G02B 5/30
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
位相差板および液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-276076
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-132070
出願人:日本電気株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-287113
出願人:株式会社日立製作所, 日立デバイスエンジニアリング株式会社
-
離型フイルム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-102216
出願人:帝人株式会社
-
特開平3-263013
-
特開平3-028823
全件表示
前のページに戻る