特許
J-GLOBAL ID:201103095555426873
ガラス素子の成形方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-105495
公開番号(公開出願番号):特開2000-302461
特許番号:特許第4289716号
出願日: 1999年04月13日
公開日(公表日): 2000年10月31日
請求項(抜粋):
【請求項1】 上下一対の型部材よりなる成形型を多孔質材で構成し、該成形型の成形面よりガスを噴出して、軟化ガラス塊を、前記成形面より噴出するガスにより非接触状態もしくはそれに近い状態で保持しながら、プレス成形するガラス素子の成形方法において、前記軟化ガラス塊は105dPa・s以下の粘度で、自重と表面張力により自然に切断され、プレス成形の際の、型部材によるプレス速度を、5mm/秒以下の一定速度とし、前記軟化ガラス塊の中心厚が所定の値になるまでプレスすることを特徴とするガラス素子の成形方法。
IPC (2件):
C03B 11/00 ( 200 6.01)
, C03B 40/04 ( 200 6.01)
FI (3件):
C03B 11/00 E
, C03B 11/00 Z
, C03B 40/04
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開昭59-195541
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特開昭59-195541
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特開昭59-195541
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