特許
J-GLOBAL ID：201203007858384074

コネクタ及び照明装置

発明者：
浦野 哲

浦野 哲 について

, 
工藤 高明

工藤 高明 について


出願人/特許権者：
日本航空電子工業株式会社

日本航空電子工業株式会社 について


代理人 (3件)： 池田 憲保 ,  福田 修一 ,  佐々木 敬
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2010-168886
公開番号（公開出願番号）：特開2012-028286
出願日： 2010年07月28日
公開日（公表日）： 2012年02月09日
要約：
【課題】回路基板に対し、その一面から背の高い状態に突出することなくかつその端部に絶縁性をもって備えることのできるコネクタを提供すること。【解決手段】回路基板23に対し接続されるコネクタ27であって、回路基板の一端部に装着される絶縁性のハウジング41を有する。ハウジングにはそれに沿う形の導電性のコンタクト42が備えられている。ハウジングは、回路基板に装着された際に両面にそれぞれ対向する第1及び第2の部分51、52と、第1及び第2の部分を互いに結合させた結合部54とを有する。コンタクトは、結合部では回路基板から絶縁され、かつ、第1の部分では回路板の表面に接触できるように露出している。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
互いに対向した第1及び第2の主面を有する回路基板に対し接続されるコネクタであって、前記回路基板の一端部に装着される絶縁性のハウジングと、前記ハウジングに沿う形の導電性のコンタクトとを含み、前記ハウジングは、前記回路基板に装着された際に前記第1及び第2の主面にそれぞれ対向する第1及び第2の部分と、前記第1及び第2の部分を互いに結合させた結合部とを有し、前記コンタクトは、前記結合部では前記回路基板から絶縁され、かつ、前記第1の部分では前記第1の主面に接触できるように露出していることを特徴とするコネクタ。
IPC (5件)：
H01R 12/72 ,  F21V 23/06 ,  F21V 19/00 ,  F21V 29/00 ,  H01L 33/00
FI (5件)：
H01R23/68 301E ,  F21V23/06 ,  F21V19/00 450 ,  F21V29/00 111 ,  H01L33/00 H
Fターム (30件)：
3K013AA03 ,  3K013AA07 ,  3K013BA01 ,  3K013EA01 ,  3K014AA01 ,  3K014HA03 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  5E023AA02 ,  5E023AA13 ,  5E023AA16 ,  5E023BB03 ,  5E023BB13 ,  5E023BB21 ,  5E023CC22 ,  5E023CC26 ,  5E023DD17 ,  5E023EE10 ,  5E023EE14 ,  5E023EE29 ,  5E023FF07 ,  5E023FF15 ,  5E023GG01 ,  5E023HH18 ,  5E023HH22 ,  5F041AA05 ,  5F041AA07 ,  5F041DC23 ,  5F041DC82 ,  5F041FF11
引用特許：
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM