特許
J-GLOBAL ID:201203038489632681
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
大塚 康徳
, 高柳 司郎
, 大塚 康弘
, 木村 秀二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-270750
公開番号(公開出願番号):特開2012-115611
出願日: 2010年12月03日
公開日(公表日): 2012年06月21日
要約:
【課題】副制御部に対して偽のコマンドを送信する不正行為を防止できる遊技台を提供すること。【解決手段】遊技の進行を制御する処理を実行する主制御部と、前記主制御部から送信されるコマンドを受信し、受信したコマンドに応じた処理を実行する副制御部と、を備え、前記主制御部及び前記副制御部は、前記主制御部から前記副制御部への一方向にのみ通信可能である遊技台において、前記主制御部と前記副制御部との双方に接続されたセンサを備え、前記主制御部は、前記センサの検出結果が検出状態となったことを契機として所定のコマンドを前記副制御部へ送信し、前記副制御部は、前記所定のコマンドを受信した場合であって、前記センサの検出結果が検出状態になったことを確認できない場合に、エラー処理を実行することを特徴とする。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
遊技の進行を制御する処理を実行する主制御部と、前記主制御部から送信されるコマンドを受信し、受信したコマンドに応じた処理を実行する副制御部と、を備え、前記主制御部及び前記副制御部は、前記主制御部から前記副制御部への一方向にのみ通信可能である遊技台において、
前記主制御部と前記副制御部との双方に接続されたセンサを備え、
前記主制御部は、前記センサの検出結果が検出状態となったことを契機として所定のコマンドを前記副制御部へ送信し、
前記副制御部は、前記所定のコマンドを受信した場合であって、前記センサの検出結果が検出状態になったことを確認できない場合に、エラー処理を実行することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F5/04 512Z
, A63F5/04 512D
Fターム (43件):
2C082AA02
, 2C082AB03
, 2C082AB12
, 2C082AB17
, 2C082BA02
, 2C082BA07
, 2C082BA22
, 2C082BA35
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB14
, 2C082BB23
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB80
, 2C082BB83
, 2C082BB85
, 2C082BB93
, 2C082BB96
, 2C082CA02
, 2C082CB04
, 2C082CB12
, 2C082CB16
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CC01
, 2C082CC13
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CC51
, 2C082CD03
, 2C082CD06
, 2C082CD12
, 2C082CD13
, 2C082CD18
, 2C082CD25
, 2C082CD49
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA58
, 2C082DA63
, 2C082DB07
, 2C082DB08
引用特許:
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