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J-GLOBAL ID：201302225008044437   整理番号：13A1389625

フグ毒化機構解明に向けた最近の研究

Current Topics in Puffer Fish Accumulation of Tetrodotoxin

著者 (2件)： 長島裕二 (東京海洋大 大学院海洋科学技術研究科) ,  松本拓也 (県立広島大 生命環境)
資料名： Foods & Food Ingredients Journal of Japan  (Foods & Food Ingredients Journal of Japan)
巻： 218  号： 3  ページ： 266-275  発行年： 2013年08月01日 
JST資料番号： S0046A  ISSN： 0919-9772  CODEN： FFIJER  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： フグの毒化に関する最近の研究を紹介した。まず,フグの毒化経路...

シソーラス用語： *フグ類 ,...

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分類 (2件)： 動物起原の毒性  (GZ03020U) ,  魚類  (FH02020K)

物質索引 (1件)： フグ毒

引用文献 (38件)：

• 1) 10自然毒のリスクプロファイル11,厚生労働省,http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/poisom/(2013年4月25日).
• 2) 那珂川町里山温泉トラフグ研究会,養殖,596,9-12(2010).
• 3) T. Matsui, S. Hamada and S. Konosu, Nippon SuisanGakkaishi, 47, 535-537(1981).
• 4) 山森邦夫,河野迪子,古川清,松居隆,食品衛生学雑誌,45,73-75(2004).
• 5) 本田俊一,荒川修,高谷智裕,橘勝康,八木基明,谷川昭夫,野口玉雄,日本水産学会誌,71,815.820(2005).

タイトルに関連する用語 (2件)： フグ毒 ,  研究