特許
J-GLOBAL ID:201303020361815067

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-137540
公開番号(公開出願番号):特開2013-188609
出願日: 2013年06月28日
公開日(公表日): 2013年09月26日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、遊技の幅を拡げられるような機能を搭載した遊技台を提供する。【解決手段】第二の図柄表示手段114は、第一の図柄表示手段198よりも図柄の変動表示を優先的に開始可能なものであり、先読み予告手段400,110は、先読み予告として連続予告を少なくとも実行可能なものであって、連続予告を行った図柄の変動表示の次に開始される第一の図柄変動表示において連続予告を継続可能なものであり、連続予告を行った図柄の変動表示の次に開始される第二の図柄変動表示においても連続予告を継続可能なものである。【選択図】図24
請求項(抜粋):
図柄の変動表示(以下、第一の図柄変動表示という)を少なくとも実行可能な第一の図柄表示手段と、 図柄の変動表示(以下、第二の図柄変動表示という)を少なくとも実行可能な第二の図柄表示手段と、 先読み予告を少なくとも実行可能な先読み予告手段と、 を備えた遊技台であって、 前記第二の図柄表示手段は、前記第一の図柄表示手段よりも図柄の変動表示を優先的に開始可能なものであり、 前記先読み予告手段は、前記先読み予告として連続予告を少なくとも実行可能なものであり、 前記先読み予告手段は、前記連続予告を行った図柄の変動表示の次に開始される前記第一の図柄変動表示において該連続予告を継続可能なものであり、 前記先読み予告手段は、前記連続予告を行った図柄の変動表示の次に開始される前記第二の図柄変動表示において該連続予告を継続可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C333AA11 ,  2C333CA13 ,  2C333CA56 ,  2C333CA76
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-039219   出願人:アルゼ株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-186270   出願人:株式会社ソフィア
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-277589   出願人:株式会社三共
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引用文献:
審査官引用 (2件)
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