特許
J-GLOBAL ID:201303028684776410
測距装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
名古屋国際特許業務法人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-241379
公開番号(公開出願番号):特開2013-096905
出願日: 2011年11月02日
公開日(公表日): 2013年05月20日
要約:
【課題】送信波を反射した物標から到来する反射波を、より高精度に検出することが可能な測距装置を提供する。【解決手段】測距装置では、測定周期Tcyclを表す周期信号を発生させ、この周期信号に同期してN個のパルス信号からなる送信タイミング信号STを発生させることで、レーザ光を送信する。なお、各パルス信号は、当該装置の最大検知距離をレーザ光が往復するのに要する時間より充分に長い時間間隔Twで出力される。そして、AD変換器32が、N個のパルス信号のそれぞれについて所定のサンプリング間隔で信号をサンプリングし、加算部33aが、時間間隔Twのうち複数の計測期間Tsおよび送信前期間Tbの間、各送信波の送信タイミングを基準として同一時間にサンプリングされたサンプリング値同士を加算する。そして、測距部33が、複数の送信前期間Tbのサンプリング値の全てを参照してレーザ光の反射波の検出に必要な検出閾値を設定する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
パルス状の送信波を送信し、該送信波が往復するのに要する往復時間に基づいて、該送信波を反射した物標である反射物標との距離を測定する測距装置であって、
予め設定された測定周期毎に、前記送信波を複数回送信し、該送信波の反射波を含む信号を受信して受信信号を生成する送受信手段と、
前記複数の送信波のそれぞれについて、予め設定されたサンプリング間隔で前記受信信号をサンプリングするサンプリング手段と、
該複数の送信波の送信タイミングから、予め設定された最大検知距離を前記送信波が往復するのに要する最大往復時間以上に設定された計測期間の間、各送信波の送信タイミングを基準として同一時間に前記サンプリング手段にてサンプリングされたサンプリング値同士を加算する加算手段と、
前記各送信波の送信前毎に予め設定されてなる複数の送信前期間の間に、前記サンプリング手段にてサンプリングされたサンプリング値をノイズ波形として、該ノイズ波形の全てを参照して前記反射波の検出に必要な検出閾値を設定する閾値設定手段と、
前記計測期間の間に前記加算手段にて加算されたサンプリング値である積分受信波形のうち、前記閾値設定手段にて設定された検出閾値を越えるパルス波形の情報から、前記反射波の受信タイミングを特定することにより、前記送信タイミングから前記受信タイミングまでの時間を前記往復時間として算出する往復時間算出手段と、
を備えることを特徴とする測距装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (14件):
5J084AA05
, 5J084AB01
, 5J084AC02
, 5J084AD01
, 5J084BA04
, 5J084BA39
, 5J084BB04
, 5J084CA03
, 5J084CA25
, 5J084CA31
, 5J084CA44
, 5J084DA07
, 5J084DA08
, 5J084EA04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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レーダ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-158950
出願人:株式会社デンソー
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測距装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-304360
出願人:オムロン株式会社
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測距方法および測距装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-083507
出願人:北陽電機株式会社
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光測距装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-216973
出願人:三菱電機株式会社
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測距システム及び測距方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-270200
出願人:本田技研工業株式会社
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