特許
J-GLOBAL ID:201303030547677255

超音波及び電気外科用装置のための外科用発生器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-220201
公開番号(公開出願番号):特開2013-078585
出願日: 2012年10月02日
公開日(公表日): 2013年05月02日
要約:
【課題】駆動信号を外科用装置へと発生させる発生器を提供する。【解決手段】この発生器は、超音波装置を駆動するために第1駆動信号を発生させるための超音波発生器モジュールと、電気外科用装置を駆動するための第2駆動信号を発生するための、電気外科用/高周波(RF)発生器モジュールと、超音波発生器モジュール及び電気外科用/RF発生器モジュールのそれぞれに連結されるフットスイッチとを含む。フットスイッチは、超音波装置が超音波発生器モジュールに連結される際に、第1モードで動作するように構成され、このフットスイッチは、電気外科用装置が電気外科用/RF発生器モジュールに連結される際に、第2モードで動作するように構成される。発生器は、所定のアルゴリズムに従う超音波装置及び電気外科用装置のいずれか1つの動作に従ってフィードバックを提供するユーザーインターフェースを更に含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
駆動信号を外科用装置へと発生させる発生器であって、前記発生器は 超音波装置を駆動するために第1駆動信号を発生させるための超音波発生器モジュールと、 電気外科用装置を駆動するための第2駆動信号を発生させるための、電気外科用/高周波(RF)発生器モジュールと、 前記超音波発生器モジュール及び前記電気外科用/RF発生器モジュールのそれぞれに連結されるフットスイッチであって、前記フットスイッチは、前記超音波装置が前記超音波発生器モジュールに連結される際に、第1モードで動作するように構成され、前記フットスイッチは、前記電気外科用装置が前記電気外科用/RF発生器モジュールに連結される際に、第2モードで動作するように構成される、フットスイッチとを含む、発生器。
IPC (2件):
A61B 18/00 ,  A61B 18/12
FI (4件):
A61B17/36 330 ,  A61B17/39 310 ,  A61B17/39 320 ,  A61B17/39
Fターム (14件):
4C160JJ17 ,  4C160JJ25 ,  4C160JJ46 ,  4C160KK03 ,  4C160KK04 ,  4C160KK06 ,  4C160KK15 ,  4C160KK22 ,  4C160KK24 ,  4C160KK30 ,  4C160KK39 ,  4C160KK63 ,  4C160KL04 ,  4C160MM32
引用特許:
審査官引用 (8件)
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