遊技台

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：横田一樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-098988
公開番号（公開出願番号）：特開2013-220361
出願日： 2013年05月09日
公開日（公表日）： 2013年10月28日
要約：

【課題】複数の保留表示手段により保留を表示可能な遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、図柄変動表示を実行可能な図柄表示手段と、相異なる態様の保留表示を実行可能な第一の保留表示手段および第二の保留表示手段と、前記図柄表示手段の表示制御を実行可能な第一の制御手段と、を備える。また、前記第一の保留表示手段と前記図柄表示手段の距離は、前記第二の保留表示手段と前記図柄表示手段の距離よりも短く、前記第一の保留表示手段は、前記保留表示の実行中に消去条件の成立があった場合に、前記保留表示を消去可能である。【選択図】図30

請求項（抜粋）：

図柄変動表示を少なくとも実行可能な図柄表示手段と、保留表示を少なくとも実行可能な第一の保留表示手段と、保留表示を少なくとも実行可能な第二の保留表示手段と、前記図柄表示手段の表示制御を少なくとも実行可能な第一の制御手段と、を備えた遊技台であって、前記第一の制御手段は、前記第一の保留表示手段の表示制御を少なくとも実行可能なものであり、前記第一の制御手段は、前記第二の保留表示手段の表示制御を少なくとも実行可能なものであり、前記第一の保留表示手段と前記図柄表示手段の距離は、第一の距離であり、前記第二の保留表示手段と前記図柄表示手段の距離は、第二の距離であり、前記第一の距離は、前記第二の距離よりも短い距離であり、前記第一の保留表示手段で実行される保留表示は、前記第二の保留表示手段で実行される保留表示とは態様が異なるものであり、前記第一の保留表示手段は、前記保留表示の実行中に消去条件の成立があった場合に、前記保留表示を消去可能なものである、ことを特徴とする遊技台。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (1件)：

A63F7/02 320

Fターム (5件)：

2C333AA11 , 2C333CA28 , 2C333CA58 , 2C333EA03 , 2C333EA04

引用特許：

審査官引用 (6件)

遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2010-193295 出願人：タイヨーエレック株式会社
遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2010-039240 出願人：株式会社ソフイア
遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2008-170336 出願人：タイヨーエレック株式会社

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