特許
J-GLOBAL ID:201303036023728780
パス再配置方法及び装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
伊東 忠彦
, 石原 隆治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-198882
公開番号(公開出願番号):特開2013-062628
出願日: 2011年09月12日
公開日(公表日): 2013年04月04日
要約:
【課題】 波長パス及びマルチ粒度の上位レイヤパスの再配置設計、並びに既設パスの再配置頻度を低減して再配置するための再配置順序を算出するための計算量を低減する。【解決手段】 本発明は、波長パスと波長パスに収容する上位レイヤパスをそれぞれ個別に収容設計するものであり、対地間ごとに波長パスの最大容量もしくはあらかじめ設定した容量まで1つ以上の複数の上位レイヤパスを収容して、始点と終点ノードを直結の論理リンクを設計し、波長パスの最大容量もしくはあらかじめ設定した容量に収容することができなかった残りの上位レイヤパス需要に関して論理経路を設計し、設計情報記憶手段に格納し、当該設計された論理経路に基づいて波長パスを設計する。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
マルチレイヤノードを有する通信網において、波長パス及び上位レイヤパスを再配置するパス再配置方法であって、
論理経路設計手段が、上位レイヤパスの論理経路を設計し、設計情報記憶手段に格納する論理経路設計ステップと、
波長パス設計手段が、前記設計情報記憶手段に格納された前記論理経路に基づいて波長パスを設計する波長パス設計ステップと、
を有することを特徴としたパス再配置方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5K030GA08
, 5K030JA01
, 5K030JL10
, 5K030LA17
, 5K030LB05
, 5K030LC09
, 5K030LE06
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る