特許
J-GLOBAL ID:201303049053887373

独立型椎間融合装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 加藤 公延 ,  大島 孝文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-530241
公開番号(公開出願番号):特表2013-540503
出願日: 2011年09月21日
公開日(公表日): 2013年11月07日
要約:
角度をなしたねじ等の角度をなした定着装置。この角度をなした定着装置は、スペーサを脊椎板腔に固定するために外科医によって使用され得る。角度をなした定着装置の近位端部分は、スペーサの前壁に垂直に駆動され、それ故に脊椎端板に平行であり、はめ込み器と一直線上にある。角度をなした定着装置の遠位端部分は、それが入る脊椎端板に対して約45度の角度(プラスマイナス30度)に配向される。
請求項(抜粋):
椎間装置であって、 a)前壁、後壁、並びに前記前壁及び前記後壁を連結する第1の側壁及び第2の側壁を有し、前記前壁が、前面、上面及び下面、前記前面から上方に延在する第1の通り穴、並びに前記前面から下方に延在する第2の通り穴を有する、椎間スペーサと、 b)前記第1の通り穴に受容され、遠位先端部、上にねじ山形状を有する中間軸、及び近位ヘッドを有する、第1のねじと、を備え、 前記第1のねじの前記軸が角度をなしている、椎間装置。
IPC (2件):
A61F 2/44 ,  A61B 17/68
FI (2件):
A61F2/44 ,  A61B17/58 310
Fターム (7件):
4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097CC05 ,  4C097CC14 ,  4C160LL42 ,  4C160LL62 ,  4C160LL69
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (3件)

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