特許
J-GLOBAL ID:201303075362977434
エラストマー性部材を備える飛行機補助動力ユニット用懸架システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-091480
公開番号(公開出願番号):特開2013-154882
出願日: 2013年04月24日
公開日(公表日): 2013年08月15日
要約:
【課題】本発明は、概して、飛行機運動制御補助動力ユニット懸架システムデバイスを提供する。【解決手段】第1の運動制御非エラストマー性部材(36)および第2の運動制御非エラストマー性部材(38)と、第1の運動制御非エラストマー性部材および第2の運動制御非エラストマー性部材を動作可能に相互接続するように配置された、第1の運動制御エラストマー部材(40)とを備える、飛行機運動制御補助動力ユニット懸架システムデバイスを含む。第1の運動制御エラストマー部材は、有機溶媒中に溶解したエラストマー性ポリマーから形成された外側表面コーティングを含み、溶媒中に溶解したエラストマー性ポリマーは、第1の運動制御エラストマー部材の外側表面に塗布され、溶媒が蒸発し、エラストマー性ポリマーが架橋する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
同じハンドを有する螺旋状ネジ部をそれぞれ有する第1の末端部および第2の末端部を含む第1の懸架連結と、
第1の運動制御非エラストマー性部材および第2の運動制御非エラストマー性部材を動作可能に相互接続する、螺旋状ネジ部および第1の運動制御エラストマーを有する第1のエラストマー性ロッド端部であって、前記第1のエラストマー性ロッド端部の前記螺旋状ネジ部は、前記第1の懸架連結の前記第1の末端部の前記螺旋状ネジ部の前記ハンドに対応するハンドを有する、第1のエラストマー性ロッド端部と、
第1の運動制御非エラストマー性部材および第2の運動制御非エラストマー性部材を動作可能に相互接続する、螺旋状ネジ部および第1の運動制御エラストマーを有する第2のエラストマー性ロッド端部であって、前記第2のエラストマー性ロッド端部の前記螺旋状ネジ部は、前記第1の懸架連結の前記第2の末端部の前記螺旋状ネジ部の前記ハンドに対応するハンドを有する、第2のエラストマー性ロッド端部と、
を備え、
前記第1のエラストマー性ロッド端部の前記螺旋状ネジ部および前記第2のエラストマー性ロッド端部の前記螺旋状部は、前記同じハンドのネジ部である、
ことを特徴とする飛行機運動制御補助動力ユニット懸架システム。
IPC (8件):
B64D 41/00
, C09D 109/00
, C09D 7/12
, C09D 127/12
, C09D 175/04
, F16F 1/38
, F16F 1/36
, C08G 18/63
FI (9件):
B64D41/00
, C09D109/00
, C09D7/12
, C09D127/12
, C09D175/04
, F16F1/38 H
, F16F1/38 M
, F16F1/36 C
, C08G18/63 Z
Fターム (37件):
3J059BA42
, 3J059BB01
, 3J059BC05
, 3J059BD06
, 3J059BD07
, 3J059GA43
, 4J034BA03
, 4J034DA05
, 4J034DB07
, 4J034DP04
, 4J034HA01
, 4J034HA07
, 4J034HC03
, 4J034HC12
, 4J034HC64
, 4J034HC67
, 4J034HC71
, 4J034MA02
, 4J034RA11
, 4J034RA12
, 4J038CA021
, 4J038CA071
, 4J038CD101
, 4J038DA131
, 4J038DG261
, 4J038GA06
, 4J038GA15
, 4J038JB01
, 4J038JB18
, 4J038JC32
, 4J038MA09
, 4J038NA04
, 4J038NA05
, 4J038PA17
, 4J038PA19
, 4J038PB07
, 4J038PC07
引用特許:
出願人引用 (10件)
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特許第6328293号
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リンク部材の長さ調整装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-095284
出願人:株式会社リズム
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特開昭63-118434
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審査官引用 (14件)
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特許第6328293号
-
特許第6328293号
-
リンク部材の長さ調整装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-095284
出願人:株式会社リズム
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