特許
J-GLOBAL ID:201303077649480053

車両用前照灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人 信栄特許事務所 ,  内藤 照雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-190377
公開番号(公開出願番号):特開2013-054834
出願日: 2011年09月01日
公開日(公表日): 2013年03月21日
要約:
【課題】半導体発光素子31の交換作業が容易となる。【解決手段】灯具前方側が開口したランプボディ12と、前記開口を覆うカバー13と、前記ランプボディ12および前記カバー13により形成される灯室内に配されて、前記ランプボディ12に取り付けられるブラケット15と、光源である半導体発光素子31を有する光源ユニット30と、前記半導体発光素子31からの光を灯具前方へと出射させる光学ユニット20と、を備え、前記光源ユニット30および前記光学ユニット20は、ともに前記灯室内に配されてそれぞれ別個に前記ブラケット15に固定されており、前記光源ユニット30は、前記ランプボディ12の灯具後方側に設けられた着脱用開口18を通じて着脱可能であることを特徴とする車両用前照灯1,2,3により達成される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
灯具前方側が開口したランプボディと、 前記開口を覆うカバーと、 前記ランプボディおよび前記カバーにより形成される灯室内に配されて、前記ランプボディに取り付けられるブラケットと、 光源である半導体発光素子を有する光源ユニットと、 前記半導体発光素子からの光を灯具前方へと出射させる光学ユニットと、 を備え、 前記光源ユニットおよび前記光学ユニットは、ともに前記灯室内に配されてそれぞれ別個に前記ブラケットに固定されており、前記光源ユニットは、前記ランプボディの灯具後方側に設けられた着脱用開口を通じて着脱可能であることを特徴とする車両用前照灯。
IPC (2件):
F21S 8/10 ,  F21V 19/00
FI (3件):
F21S8/10 151 ,  F21V19/00 150 ,  F21V19/00 170
Fターム (13件):
3K013AA01 ,  3K013BA01 ,  3K013CA05 ,  3K013CA11 ,  3K013EA01 ,  3K243AA08 ,  3K243AB01 ,  3K243BA07 ,  3K243BB01 ,  3K243BC01 ,  3K243BD04 ,  3K243BE09 ,  3K243CA03
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 発光素子モジュール化部材および灯具ユニット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-086887   出願人:株式会社小糸製作所
  • 特許第4582791号
  • 車両用前照灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-231833   出願人:株式会社小糸製作所
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審査官引用 (5件)
  • 発光素子モジュール化部材および灯具ユニット
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-086887   出願人:株式会社小糸製作所
  • 特許第4582791号
  • 車両用前照灯
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-231833   出願人:株式会社小糸製作所
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